2018/10/15

ブーム再来その2

アマゾンプライムが最高でして、、、

お手軽にスマホで見れるのが良い。
首疲れるけど、寝る前に寝室のイームズチェアで寝息を立てる多緒を見つつ、映画も観れるという贅沢&お手軽さ。

ここ最近はアカデミー賞受賞作品に的を搾ってます。
なぜなら!貴重な時間を駄作に使いたくないから!
とは言っても、私がもともと好きな映画のタイプは賞に関係ないようなバイオレンスな感じのだったんだけど、なんだか歳のせいかハリウッドのヒューマンドラマに純粋に感動したくなって、それならアカデミー賞受賞作品なら間違いないぞ!という感じで、観てます。

確かに、良作ばかりですが、全部が全部心に残るというものではなく、「はぁ〜」と言った感じで終わるのもあります。
ただ、ハマる物には関しては、2回連続で観るし、1日中映画のこと考えてじっくり考察しちゃいます(暇なわけじゃないよ。笑)

2月に夫が入院&手術をしてんですが、毎日お見舞いと、手術中はずっと待ってなきゃいけないので暇すぎて気になる映画をプライムビデオでDLして病室で観てました。
そのときは邦画が多かったんだけど、その後洋画に移行し、今ブーム真っ最中です。

なかでも 一番ハマったのはコーエン兄弟かな。
なぜ今まで観てなかったんだろう、って感じ。
(いきなりヒューマンドラマじゃないじゃん!なんだけど。)

『ファーゴ』
登場人物が全員アホなのが良い。ただひとり、フランシス・マクドーマンドが演じる妊婦の刑事だけがまとも、というか普通なんだけど。
コーエン兄弟がこの刑事を女でそして妊婦に設定したってのが最高すぎる。
普通の幸せな人の象徴だよね、妊婦とは。
そして事件そのものが普通の人が欲にくらんで普通じゃないことをしてしまったがために
起きたことで、めちゃくちゃになっていく様子がおかしい。
ラストはドキドキするけど、悪いことが起きるわけではなく、普通のことを言って終わる。ブシェミの最期が猟奇的なのになぜか笑えてしまった(ここら辺は若いときに暴力的映画を観てきた経験値のおかげだと思う。笑)
スウェーデン人俳優のピーター・ストーメア(ダンサーインザダークにも出てた)が何を考えてるかわからない殺し屋なんだけど、最後に肌着姿で逃げてたのになぜか萌えてしまった!金髪がかわいいのかな。
遠くから撮る雪景色の中の人物がきれい。映像美も楽しめる映画だと思います。

『ノーカントリー』
これは、コーエン兄弟の最高傑作とか2000年代の最高傑作とか言われているらしいけど、わたしは『ファーゴ』のが好き。
でも確かに、めちゃくちゃ面白かった。
徐々に人物像が明かされていくところとか、まず、映画に引き込む最初のシーンからすごい。派手じゃないんだけど、ドキドキハラハラ感が半端ないです。
殺し屋役のハビエル・バルデムの気持ち悪さが最高です。
あのマッシュルームカットをさせたヘアメイクがすごい。
アメリカのモーテルには絶対行きたくないなぁ。笑
何を言わんとしているのかわかりにくい映画だけども、そういうの考えなくても楽しめるようにしてるのが良いです。
最後のトミーリー・ジョーンズの台詞が鍵みたいだけど、2回観て考察ブログみたいのを読んでやっと理解しました。笑



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