図書館でいつも借りられている『お茶漬けの味』をやっと借りることができたので観ました。
いつもの小津映画とはちょっと違った。
カメラワークもちょこっと違ったし、登場人物もなんとなく違う。
ほんとちょっとした違いなんだけどね。
最初の方、奥さんがわがまま過ぎてイライラしたけど、やっぱね、これは小津映画ですよ。
結局、いい人なんだもんなぁ。というか、良い終わり方だった。
「夫婦はお茶漬けの味なんだよ」って佐分利信が言うわけです。
私はまだ夫婦じゃないけど、その言葉の意味はわかります。
きっと昔はこんな夫婦多かったんだろうなぁ。
今はお見合い結婚て少ないだろうから違う意味で腹を立てたりするんだろうけど。
小津映画には外食シーンが多いのだけど、今回はトンカツが食べたくなった。
実物は出てこないんだけど、
「あそこのトンカツいけるでしょ?」とかそんな台詞だけで食べたくなっちゃう。
そして題名にもなってるお茶漬け。
お茶漬けもおいしそうだった〜。シンプルでね。
最後に夫婦で夜中にお茶漬け作って食べるシーンは観てて微笑んじゃうもんね。
ちなみに今日の私のお昼ご飯はおろしトンカツ定食で、夜までお腹いっぱいだったので、夕飯はお茶漬けでした(笑)
妙に満足w

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