2013/12/11

Play till you win!


先週末のスクーリングで、新聞広告を作りました。

私のテーマは「出生前診断のリスク」
自由なのに、よくもまあ、こんなに重いテーマにしたな、自分。笑

最近一番ショックだったニュースだからです。

新型出生前診断で、陽性と診断されさらに胎児に染色体異常が見つかった54人の妊婦のうち、53人が中絶した、というニュースを見て、なんだか心臓をぎゅっとされるような辛い気持ちになりました。

クレーンゲームに置き換えてかわいく表現しました。

「五体満足」も差別用語に入るかもしれないから、実際には使えないんでしょうけど。

実際のクレーンゲームのキャッチコピー「Play till you win!(勝つまでやろう!)」

「勝つまで」=正常な子が生まれるまで

と考えました。

不妊治療してやっと授かった我が子。
生まれる前に念のために染色体を調べたら、異常が見つかった(13トリソミー、18トリソミー、21トリソミー)ために中絶する。

なんのための不妊治療だったのでしょう?

障害のある子は生まれない方がいいの?

だったら出生前診断を受けない方がよかったんじゃないか。
と、調べているうちに技術だけが発達して簡単に検査が受けられるようになったために覚悟もせずに検査を受ける人も多い、ということがわかりました。
なによりも妊婦への精神的負担が大きな検査です。

検査を受ける受けない、中絶するしないも妊婦と家族が決めることです。
どんな決断も受け入れられるべきです。