2013/09/08

学級崩壊

生活指導の研究という授業の課題で、「学級崩壊」についてレポートを書いています。

私が小学校5年生だった1998年あたりから社会問題化してった現象です。
実際、「学級崩壊」クラスだった友人もいます。
彼らはそのクラスでなくなったとたん、普通の子どもに戻りました。

現象の定義、原因、対策をレポートにまとめています。

「学級崩壊」は、起こるべくして起こったのかな、、、思います。

学級崩壊だけじゃなくて今の教育現場で起きている全ての問題は、起こるべくして起こったんだと思います。

それは50年前、日本で初めてのオリンピックが開催された1960年代からの高度経済成長期の日本社会の企業化、までさかのぼるのです。
こういう現代の教育問題は戦前の日本くらいまで戻らないと何も変わらないと思います。
そもそも、敗戦してGHQの定めた憲法のもとに全てが成り立っていて、そこから問題が生じているのならそこから直さなきゃ何も直らないということ。大げさに言えば。

60年代の企業化→70年代父親の不在が普通になって、あるべき葛藤を経ずに教育を受ける子ども→80年代の校内暴力→90年代前半のいじめ→90年代中頃のキレる子ども→90年代後半の学級崩壊
みたいな流れ。問題が起こるたびに行政はちゃんと対策をとる。
それでも子どもはその規制や抑圧から逃れるために、避けるために、大人に見つからないように新たな問題を作っていくみたいです。
結局イタチごっこなのよ。


いくらレポートを書いても、本をたくさん読んでも変わらないものは変わらない。
まして私なんかが何かしても本当に何も変わらないです。
ここ最近毎日のように図書館にいるんだけど(涼しいから)
教育関係の本て腐る程ある。
本を出版できる程有名な人がこれほどたくさんいて、こんなに本があるのに、誰が読んでいるんだろう。
そして読んだ人は、何を感じて、社会に還元してるのかな。

今日は、2020年のオリンピックが東京で開催されると決まっためでたい日。
でも、全然前向きになれない。

福島の汚染水問題だってあるし、被災地の復興だってまだまだ途中なのにオリンピックやっていいのかい。
お金はどこから出てくるの?
素人だから全然わからない。
調べればきっと答えはあるんだろうけど。

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