2010/08/14

バーバー吉野



小学校5年生男子の、大人と子供の境界線。
ありがちなテーマではあるけど、それが「吉野ガリ」っていう見た目のユーモアが新鮮で、他の青春映画には無いほのぼの感があった。
デンマークで観た『ごめん』て邦画に通ずるものがありました。

荻上直子の作品好きです。

でも『めがね』は加瀬亮目当てで観に行ったけど、『かもめ食堂』ほど良くなかったなぁ。
当たり前のことをだらだらやりすぎてる感じがして。
かもめが良かったからちょっとそっちに走りすぎたというか。
まず主人公が好きになれなかったのがダメだったのかしらね。

荻上直子作品は、強いメッセージはないような感じ。
でもほわーっと優しくなれるのっていい。
オーディオコメンタリーで本人が言ってたけど、荻上さんは男の子になりたかったらしい。
う〜ん、わかる。
ずっと女の子で良かった、って思ってきたんだけど、いつぐらいからだろう、男の子になりたくなった。
心配されるのが嫌いだからかな。(恋愛はのぞく。笑)

男の子だったら夜一人で出掛けたって、リュック一つで旅したって誰も文句言わないし、心配もされないのに…。

坂上くん役の子、どこかで観たことあると思ったら、『カナリア』の主人公でした。
あの映画は、、、ひどかった…

最近見る映画は当たりが多くて良いです。

荻上さんの最新作『トイレット』も気になります!!

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