2010/04/29

LIFE IN LOOPS

Timo Novony/Life in loops

デンマークに来て、たくさん映画観ます。夜が長いから。
今日は「Life in Loops」って映画を観ました。
ドキュメンタリー。
考えさせられた、「仕事」について。
監督は、ミュージックビデオ出身らしく、音と映像がマッチしてて、面白かった。

Tokyoもスポットを当てられてるんだけど、
客観的に観た東京は都会過ぎて、自分はこんなところに何度も行っていたと思うと不思議。
本当に異世界。
エロゲやってる吉牛のバイトを追いかけてたんだけど、これが全てだとは思われたくないね。
あと、マグロの競りも恥ずかしながら初めて映像で観ました。
声だしてる人おもしろすぎるね。みんな笑ってたよ。失礼かもしれないけど。
メキシコかな、おばさんストリッパーは同じ女として切なくなった。
子供のために裸で舞台に出て、たくさんの男に舐められるのとか。
子供のことを考えても切ない。

日本にある仕事なんてほんときれいなもんだな。
鳥の首を切ってまだちょっと生きてるままドラム缶にどんどん放り投げて積み重なってくのとか、どす黒い川の中からゴミみたいなの拾って売るとか、嘘の番号教えてair pussyを売るとか、無いもんね。

この映画観てデンマーク人のみんなは「やっぱデンマーク最高」ってまた自己満足するのかなぁ。

この映画観ててドイツのBoros Collectionで観た展示思い出した。
お金が欲しい人に意味のない過酷な仕事を与えて、いくらで雇えるか。みたいな内容。
・1日2〜3時間重い(倒れかかった)壁を支え続ける
・背中に直線の入れ墨を入れる
・オナニーして射精の瞬間を写真に撮られる
全部10人ずつぐらい雇われてたっけ。
これもアートなんだなぁ。というか、アートとしてしか許されないことなんだろうな。
なるほどな、と展示を観ながらそういう説明を聞いたときに感じた。

お金のためならやるんだよね、人間ですね。
何のためにお金が必要なのか、何のために仕事するのか。
何が夢で、何が欲しいのか。
考えたらきりがないね。結局何のために生きてるんだろう、って思ってしまう。

果たして幸せはどこに…?!

旅行前にみんな必死でこなしたアサインメントですが、
結局まだあまり受かった人はいないみたい…。
今日試験受けに行った子たちもいたけど。
ノルウェー男子はなかなか優秀で、みんな合格してた。
彼らはデンマーク人と違いperfectionist、とデンマーク人に呼ばれる所以。
確かにノリのつけかたから違っていた。
あとデンマーク人もでかいけど、ノルウェー人はもっとガタイがいい。
そして色素が薄い。まつげまで金髪!でも胸毛ある!
(色素と毛深さは関係ないか…)
こんなに近い国同士なのにけっこう違うのね。
日本と韓国と中国みたいな感じ?(いや、これだと違いすぎる)
東京と大阪みたいな感じかな。

0 件のコメント:

コメントを投稿