2009/03/08

進める荒井良二のいろいろ展

世田谷文学館でやっている荒井良二に行ってきました。
「子どもを子ども扱いしすぎた絵や絵本はぼくにはとうてい無理で、だいいち、その子どもたちに失礼だろ?」
私もそう思います。絵本が入選して絵本作家という道を考え始めた最近、「子ども」と「大人」の境界線について考えます。私はきっと「大人」になれない。まわりのみんなは大人になっていくのに私だけなれない。そんな気がずっとしています。親からいつまでも自立できないから、私はずっと「子ども」だって。でも「子ども」でいいじゃないと思った。自立はしなきゃいけないけどね。きっと「大人」になったら絵は描けない気がする。私は言いたい事を上手く言えない。でも、絵にするとちょっとだけ伝わる気がするんです。荒井さんの絵はどれもパワーがすごくて一生懸命で好き。旅行のスケッチが素敵だった。私もデンマークでスケッチしよう。沼津の自然も。本気で絵を描けばきっと伝わる。だから、描けない日と描ける日があるんだなぁ。なんか今日は描ける日な気がする。描こう〜

0 件のコメント:

コメントを投稿