2009/02/14

絵本作家

今日バイトしてたエディトリアルの会社に行って、
お世話になった社長と、事務の方に挨拶してきました。
社長っていうのがたまぐらの先輩にあたる大御所イラストレーターでして、
最後にして初めてちゃんとお話ししました。
まじでかっこいいです。
祥文先生と同期の方なのですが、とにかく若い。
好きなことをやって社長で、若い社員をいっぱい引き連れているだけあって、
オーラがかっこいいのです。
「女の人はイラストレーターより、絵本作家になった方がいいかもね」
って言われて、私のこの選択は間違っていなかったんだなぁって思いました。
じつは、先日書いた『2つのいいこと』。
1つは、察しがついたと思うけど、卒制が参考作品に選ばれたこと。
そしてもう一つが、卒制と同時進行で制作していた絵本版『さいごのゆうひ』が、
コンペで入賞したこと。なのです。
こんな嬉しいお知らせメールが同時に来たので、
まじめにやってれば、ちゃんと見てくれている人がいるんだなぁ
としみじみ思っていました。
コンペというものに初めて出して、いきなり入選できたことは
運が良かったってのもあるけど、相当な自信につながりました。
まして卒業後就職しないって決めてから取りかかったことなんで。
初めて作品が認められてお金をもらえて、
こうやって生きてくこともできないことはないんだなと。
今までバイトしてお金を稼いだことがあるけど、
これが本当の初めて自分の力でもらえたお金な気がします。
今日円満に辞めることができた会社でも、
バイトにも関わらず本の挿絵を描かせてもらったり、
短い間だったけど、すごく良い経験になりました。
「デビューするのをたのしみにしてるよ、後輩だからね」
って最後に社長に言われて、すごく励みになりました。
絵本の世界は排他的らしいです。
でも入ってしまえば一生の仕事にできる。
認めてもらえるまで、頑張れる気がしてきました。
不安ばかりがよぎる毎日だけど、留学は本当に楽しみです。

2 件のコメント:

  1. よかったね!よかったねぇ
    なんだか、すごく嬉しい。ゆっち頑張ってたもんね〜!
    ちゃんと結果残してるのがすごいと思うよ。
    尊敬する。
    4月から少し遠くなるけど、ずっと応援してるよ
    ゆっち日記すごく励まされる

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  2. よかった、、、ほんとに。
    でも、これからなんだよね。
    多摩美受かったときも、書道やめるときも、
    他のバイトをやめるときも、
    真面目にやってきたことは、ちゃんと結果が着いてきてたから、これまで真面目にやってこれたんだよね。
    美大生のくせに、まじめすぎることが、嫌な時期もあったんだけど、
    そんなの関係なしに、頑張ったことには結果がちゃんとついてくるんだな〜
    でもほんと、始まったばっかりなんだけどね。

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