2016/11/01

黄金時代

久しぶりにウッディ・アレンの映画を観ました。
『ミッドナイト・イン・パリ』
いやー。楽しかった。
懐古主義というのはいつの時代にもあるもの。

近代西洋美術史を学んだ人ならさらに楽しめるはず!!

主人公もウッディアレン感満載の良い奴です。
パリに行ってみたくなるな〜

ウッディ・アレンの良さはほどよくファンタジーをぶっ込んでこるところにもあります。
登場人物たちの魅力的な描き方はさすが。

1920年代のパリ、こんなにも才能の溢れる人々がひとつの街にいたなんて、それはもう何も起きないわけがない。
ラストもとても良かったです。

私がタイムスリップするなら、(日本に住んでるから日本で)明治大正あたりがいいな〜
高野文子の漫画に出てきそうな女学校の雰囲気を味わってみたい。
でもきっと良家の子供じゃないから女学校には行けてないね。笑

最近だったら2000年くらいに戻ってみたいな。
ストリートファッションが全盛期だった頃。
SILAS&MARIAとかBAPYとか超懐かしい。


2016年も羨ましがられ懐かしむ時代が来るのかな〜

2016/10/17

久しぶりのレポート

ついにまるまる1ヶ月書くのを忘れていました!

お出かけとかもしたけど、iPhone調子悪いし写真を取り込めず。
そして昨日iPhone7を手に入れました!余裕の128Gです。
なんかもう色々余裕ですね。今までは4年使った16Gだったので。笑

久しぶりに嬉しいことが。(自分に関しての)
2回不合格だったレポートがついに合格しました。
長かった。。。。
これが合格しない限りいつまでも科目履修生になっていなければならないので本当に良かった…
造形活動と発達障害について書いていたんですが、私は仕事柄この2つの関係に目を背けられずにテーマとして選びました。
しかし、、、
1回目は発達障害のことしか書かれていません、不合格。
2回目は造形活動の学習指導要領内の役割しか書かれていません、不合格。
という感じでした。
正直2回目で合格すると思ってたので2回目が不可で返ってきたときは本当に落ちました。

でも気を取り直して、発達障害児の放課後サポートをしている方に直接取材して、私が書きたかったことがやっと書けた気がします。
協力してくれたRさん、Iさん本当にありがとうございました。
直接お礼も言いにいかなきゃ…

というわけで、久しぶりにレポートを載せます。
特定されそうな部分は伏せ字にします。
本当は写真資料なども添付しましたが、載せないことにします。


初等教育における発達障害児に対する美術教育の可能性

 近年の初等教育における多くの課題のなかで、私が興味を持ったのは「発達障害児の増加とその対応」である。文部科学省のホームページより、現在の教育に関する主な課題して「3教育の機会均等」の中に、「特別支援教育」の項目がある。そこには「LD等の発達障害のある児童生徒が小中学校の通常の学級に6.3%在籍していると考えられ、幼稚園から高等学校における発達障害等の障害のある児童生徒に対する支援体制の整備が必要。特別支援学校教諭免許状保有率の向上及び教員研修の充実等による教員の専門性の向上が必要」とある。このような現状を踏まえ、私は初等教育の造形美術教育においてこれらの問題に対応できる可能性があると考えている。
 では美術教育は発達障害児に対し、どのような効果が期待されるのであろうか。美術教育は、その時代、時代で考え方が異なるのは自然なことであるが、造形活動については、1956年の学習指導要領でその重要性が述べられている。77年の小学校学習指導要領では、表現や創造活動の喜びを体験させることが重視され、1・2学年の項で造形的な遊びという言葉が登場した。89年には造形遊びという表現に変わり、34学年にまで、98年には56学年まで造形遊びが広げられた。体験重視の方針はその後も変わらず大筋で続けられている。また、学校教育のみならず、美術館との連携を深めることで、造形活動・造形遊びはより活発化した美術教育として広まっている。そこでは、お仕着せの美術教育から離れ、生徒が自身で主体的に考え、自由に表現していくという自己表現の実践を目的としている。この小学校学習指導要領に書かれてある内容はもちろん発達障害のない児童に対してであるが、初等教育における「造形遊び」は発達障害児に対しても十分効果が期待されるものである。芸術教育の意義を考えるために、ハーバード・リードの『芸術による教育』を参考にしたい。リードは本書の中で「芸術教育の意義が、単に芸術的な事柄の知識や技法にとどまるのではなく、人間の全側面の成長に関わる教育であることの意義なのである (注1 」という主張している。人間の全側面の成長とは当然発達障害を持つ児童にも当てはまる。
 では、造形活動のどのような部分が発達障害児に対する教育に有効なのだろうか。私は発達障害児の放課後サポートをしておられるI氏に直接話を伺った。I氏は障害児対象の放課後サポートをしておられる方で、造形活動は専門の講師を招いてプログラムに取り入れている。造形活動は決して簡単なことばかりをするのではなく、多くの発達障害児が苦手とする細かな作業がうまくいかないことによる我慢や限界を経験することになる。そこでI氏をはじめとするスタッフはそこで手助けをせず、時間をかけても自分で解決するように放置するという。はじめは投げ出してしまうが、いつか再開する。そしてその困難を乗り越えたとき、苦手なことがひとつ減るのだ。自閉症傾向のある児童はこだわりが強く、なかなか前進することが難しいが、自分で「できる」「できない」を経験すると納得し、こだわりが減るという効果が見られた。造形活動は、他教科では発揮できなかった力を思わぬ形(発想、こだわり、作業など)で発見し、自信に繋がる可能性を秘めている。指導者として工夫する面では、発達障害児や自閉症児は視覚情報を処理することが優位であることが多い(注2)ので、聴覚情報より視覚情報を多くすることである。造形の手順や作業方法を黒板に具体的に書き出し、手本なども多く準備する。造形活動が有効となった例として小学2年の女子の例を教えていただいた。その女子児童は軽度の発達障害児で、小学1年時は通常学級に在籍していた。図工で制作した絵画をクラスメイトに「気持ち悪い」と評され、ショックを受け、全く絵を描かなくなってしまった。その後もトラブルが続き、放課後サポートをうけることになった。2年時からは支援学級に在籍することになった。来たばかりの頃は造形活動をしても作品を隠す、極端に小さな作品しか作らないという様子だったが、「やりたくなければやらなくてもいい」と1度突き放すと自分から少しずつ制作するようになり、講師はそれらの作品を見て何度も褒めた。まわりの児童も「この子はこんなことができるんだ」という意見を発するようになった。具体的に示した手順を小さなことでもひとつできたら褒める、を繰り返し、1年かけて大きな絵を描けるようになった。そして失われていた自信を取り戻してきている。同時にこだわりも減ってきたという。このように造形活動は時として児童の思わぬ力を発見でき、そして本人に自信を植え付け、生きる力を養うことができると考える。そしてそれはもちろん発達障害でない通常学級に通う児童にも有効であるだろう。
 以上のように、造形活動には初等教育における発達障害児に対する美術教育において、効果が期待される要素が多分に含まれているということが言える。


参考文献
1 『芸術による教育』フィルムアート社 ハーバート リード, Herbert Read, 宮脇 , 直江
, 岩崎 2001
2 『美術教育の題材開発』武蔵野美術大学出版 三澤一実監修 2014
その他
『はじめての特別支援教育』有斐閣アルマ 柘植雅義編 2010
文部科学省ホームページ www.mext.go.jp 

ある時期はハーバート・リードという名を聞くのも嫌でしたが、やっぱりなんとかなるもんですね。


2016/08/31

夏のおでかけ〜地元編〜

この夏は多緒が歩けるようになったので地元でもたくさんおでかけできました!
これはおでかけというか、予防接種に行っただけなんだけど…
かかりつけの小児科が新築して、病児保育や一時預かり事業もするようになりました。
うちは同居なので病児保育を利用することはないだろうけど、核家族のお母さんはすごく助かるだろうな〜
病院も施設もとてもきれいでおもちゃもかわいくて先生も看護士も優しい小児科です。
こういう病院がもっと増えるといいなー
三島のお祭りに行ってきました!
昼間に行くのは実は初めて。
3日目の午前中だったので人はまばらでしたが、お祭り!って感じの屋台がたくさんで楽しかったです。
三島大社にはあいかわらず移動式のお化け屋敷が建っていました。懐かしい。
一通りお祭りを観た後、公園の川で遊びました。
水遊びのしたくを全然していなかったのでびしょびしょになったけど、おむつ変えて肌着を脱がせて甚平でなんとかなりました。


静岡市美術館でやっていた「エッシャーの世界展」に行ってきました!
エッシャーは高校時代かなりハマった作家の1人です。
模写とかしてた、、、特に風景画が大好きです。
多緒はご機嫌だったけどうろちょろするので母と協力してじっくり展示を見ていきました。そのあとセノバに行ってお昼を食べてちょっとお買い物。
セールは終わってたけど、秋物欲しくなってしまった。
そしてちょこっと買い物できたので良かった!

さわちゃんがうちに遊びに来ました!
一瞬で部屋が散らかりました。笑 2歳児のパワーすごい。
お昼を食べてから朝霧の牧場へ。
多緒は大きな動物も平気。
一方、さわちゃんは超びびり(慎重なだけ?)
「ヤギ怖くない」とわざわざ言いながら案の定びびってエサをあげられませんでした。
ばあばに助けられてやっとあげられた。

ウサギは触れました。
「あったかいね〜」とか言ってて成長を感じます。
さわちゃんは形容詞を使えるようになっていました。

 このトランポリン5分で200円。ボロい商売だぜ…
ジャンプできないくせに「やりたい!」と言って聞かないのでしかたなくやらせたけどやっぱり大してジャンプできませんでした…
たまきちゃんは大人しすぎて存在を忘れそうになる。
 そのあと陣場の滝へ。マイナスイオンたっぷり。



多緒とさわちゃんは仲が良いのか悪いのか、、、
多緒は泣かされてばかりなのになぜか一緒にいると嬉しそう。
これからずっとケンカしながら一緒に成長していくのね。姉妹みたいになってほしいな〜

夏のイベントおわり!

2016/08/25

夏のおでかけ〜滋賀〜

はたまた気付けば8月後半!
夏は過ぎるのが速い。
今年はオリンピックもあったし。
4年前のロンドンオリンピックよりたくさん見たな〜
そのかわり高校野球はあんまり見ていない。
なんせ常葉菊川初戦敗退だったからね…

お盆休みは滋賀に行ってきました!
めちゃめちゃ充実してた!GWより何倍も楽しかったぜい!
新幹線で行きました。
パパに米原まで来てもらって合流!
「ぱぱーぱぱー」って言いながら待ってた。泣
(意味わかってないかもしれないけど。笑)

1日目は竜王町にある三井アウトレットパークに行きました。
さらっと見る予定が結局7時過ぎまでいて、両手に紙袋、、、という爆買い静岡人…
御殿場とは違う店がたくさんあったので楽しめました。
「岡喜」という近江牛のお店でお昼を食べました。
私は経験上高級肉の霜降りたっぷりの部分を食べるとお腹を壊すので(貧乏腸)
赤身のステーキをいただきました。めちゃくちゃ美味しかった…
パパは私が苦手なタイプの脂たっぷり霜降り部位のステーキで1切れもらったけど、こちらもとろけました。
お買い物中はパパによる通行人辛口ファッションチェックを楽しみました。
私はとりあえず「靴が汚い」と指摘を受けました。
そんなパパも腹が出過ぎてほしい服を諦めていたのでどうしょもないね。
セレクトショップの店員のモノマネはちょっとウケた。
多緒にやっと水の中でも履ける靴を買ってあげられました!
12cmってなかなかかわいいのなくて、adidasで見つけました。
あと私は新しいお家に似合いそうなdanskのほうろうのなべを買いました。
 2日目はブルーメの丘へ!
なんかよくわからなかったけど、ドイツをテーマにした公園みたいな感じです。











 前の日に買ったadidasのモック大活躍
 多緒は首がひっかかって「おえっ」ってなってた。笑







 ジャーマンバイキングでソーセージとパンをもりもり食べていました。

3時頃帰って、甲子園の常葉菊川対修岳館を見ましたが負け。
修岳館強かったな〜結局準決勝まで残ってたし!
 3日目は琵琶湖博物館へ!
正直全く期待していなかったのにめちゃくちゃ楽しかった!
お昼は館内のレストランで琵琶湖産のブラックバスとマスとなまずの天ぷらを食べました。あと茶そばセット。ここでも多緒はもりもり食べた。
 授乳室にあったリアルなフナのクッションが気に入っていました。

 太古の時代に琵琶湖にいたらしいマンモス。
 こういう昔の人が食べてた食事、社会の資料集とか見てていつも「おいしそう」って思ってた。









 ぜんぜん関係ないけどUSEDで買ったこのtricot COMME des GARÇONSのスカートがとてもかわいいんだよ。














淡水魚の展示ってけっこう地味なんだけど、たくさん工夫してあって面白かったな!
 そのあと琵琶湖周辺をドライブ
 湖岸は外国っぽくてとても可愛いんです。
琵琶湖大橋。有料。メロディーロードになってるんだけど、渋滞してて聞けなかった。
パパが言うにはGACKTの曲が流れるらしい(絶対嘘)
 琵琶湖のまわりではだいだいブラジル人がBBQしてるんだけど、湖水浴もできます。





 奇跡的にきれいな写真が撮れた。本当にきれいだったんだけどね。




 水はぬるくて多緒にはちょうど良かったな〜


けっこう楽しそうでした。
 最後の日は夕方の新幹線で帰る予定だったので、朝から森に昆虫採集へ。
完全にパパの趣味。
 サワガニ1匹捕まえて終わったんだけど、多緒は興味ある感じでした。

 この直後うしろにごろん。泣く。


 延々と同じ遊びをしていました。
耳元で「ぷ〜ん」ってずっと言ってて不快でした。

お昼は彦根城の城下町でお好み焼き食べて帰りました。
多緒は帰りの新幹線で泣いたのでデッキで過ごして(指定席とったのに…)
ちょっと寝てくれたからまぁ良かったかな。

〜完〜